インスタグラムでフォローしているミュージシャンが一人だけいる。
彼が所属するバンドの音楽はほとんど聴かないのだけれど、
彼がラジオでしゃべる話に心酔している。
10歳ほど年上なのだけれど、10年後にあんな男になれたらなぁ、
という感じで憧れている。
でも、わかっている。
自分には到底無理なことだ、と。
彼は、僕にないものをすべて持っている。
人間のタイプが違いすぎる。
違いすぎるから憧れるのだろうか。
彼が最近誕生日だったらしく、バースデーツアーなるライブをした(らしい)。
東京に戻ってからのインスタにこんな言葉があった。
↓
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人生の途中でどうしたの??みたいな展開もあったんだけど、そこに勝ったなと思わせてくれた旅でした。~中略~ 勝ち続けるしかないね。でも俺にあってるな
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なんだそれ!
カッコいい!
自分には死んでも言えない言葉である。
やだ!水野さんPだったんですか⁉︎
私もハードPでありMなのです。
最初の方のM響を聞いてもしかして?
と思ったことはありましたが…
ホントにそうだったとは。じわじわ嬉しい。
私のポッドキャストの購読登録はこの2つ。
6本撮りだめ放談これからも楽しみにしています。
わぁ!
PでM!!!
ありがとうございます。並べていただき、光栄です。Pは「池24」開始1年後くらいからです。憧れすぎて居ても立っても居られなくなり、始めたのが「M響」なんです。Mではその話はしないようにしていますが(笑)。Pであることが僕の人生の誇りです!!!
リスナーをMと呼ぶこと 憧れのミュージシャンがVANSのスリッポンをステージ用と使い分ける話をしたことで あれ?と思いましたが、水野さんとは全くタイプが異なる気がして 違うだろうと。
私も音楽というより “しゃべり”のファンです。あの方、人間性が魅力的過ぎますもの。
実は水野さんの事も本業?のカレー周辺についてはあまり知らず、純粋にM響の人としてのお気に入りです(スミマセン)。末長く続けてくださいませ。