カレーになりたい 170910

トラックのないフードトラックの営業をした。
フードのないトラックの営業ではないからカレーは作った。銀座LOFTの4階で土日の2日間。
ポップアップショップみたいな言い方になるのだろうか。来ていただいたお客さんには喜んでいただけたようでよかったなと思う。が、やはり、僕はトラックで営業するのが肌に合っているなぁと思った。トラックに乗っていない、現場にトラックがないというだけで、なんとなく感じが出ない。
カレー店をやることに対してはいまだに気持ちが盛り上がらないが、フードトラックというスタイルに魅力を感じているのがなぜなのか、はっきりと説明はできないけれど、今回のような経験があると、「やはり」と再認識できる。
夕方にナイル善己くんが遊びに来てくれたから、一緒にブースに入って接客をした(笑)。善己はナイルレストランのユニフォームのままだったから、不思議な感じだった。が、ちょっと並んでいただけで、とても楽しく、僕がこのフードトラックをやり始めた時から温めている企画をやっぱり実行に移したいと強く思った。
それは、カレー店のシェフと一緒にトラックに乗る企画だ。1日だけ限定で、いろんなカレー店のシェフに声をかけ、僕と一緒にトラックに乗ってもらう。その日、シェフは、自分のオリジナルのスパイスチキンカレーを作る。僕も定番となっているオレンジ&フェンネルを作る。そして、一緒に販売するのだ。
ひとつだけ、トラックに乗るときに条件にしようとしていることがある。それは、シェフが僕のカレー同様、その日に限定で作ったカレーのレシピはネットにオープンソースするということだ。包み隠さず。
そうすることで、一緒にトラックの乗るシェフの数だけ世の中に良質のレシピはオープンにされていくことになる。月に1名のシェフが出ただけでも年間12種類の極上のレシピが発表される。そうやって、僕のトラックに次々とカレー店のシェフが乗る未来は想像しただけでワクワクする。
ナイル善己くんに第一弾をお願いしようかな。そのときは、ナイルレストランの衣装がいいのかな、それともカレースターTシャツを着てもらうのがいいのかな。楽しみだなぁ。

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