カレーになりたい 180609

東京都写真美術館へ行ったのは、ドアノーが撮ったピカソの写真がポスターになっていたからだ。3Fのチケットを買って30分くらいでざっと見る。国内外、昔好きだった写真家の写真にたくさん出会えた。
なにかとってもいいなぁ、と思った作品がたくさんあったけれど、それ以上に、自分自身が日常的に目にしている光景のほうがよっぽどエキサイティングな気がした。
都内をたらたらと自転車走らせているときに目に飛び込んでくる景色。海外を旅した時に身を置いた場所の記憶は、何度も見ている写真よりも訴えてくるものがある。
前後に何枚か撮ったうちの選ばれし1枚なのかな、とか、いい感じにトリミングしていたりするんだろうか、とか、これ、盗み撮りだよね、きっと、とか。
写真は今も好きだし、海外を旅する時は、最近、またリコーのGRを持ち歩くようになった。たいていは市場のスパイスとか食べた料理とか、いわゆる記録写真になってしまうけれど、もっとたくさん記憶写真を撮りたいと思った。
 


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