M響アワー 第210番 “スムージー時代” 編

◎第210番 “スムージー時代” 編 オーガニックでロハスなスムージーの時代にトンカツは生き残ることができるのか? というお話。 

 

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カテゴリー: 東京カリ~番長のM響アワー |

M響アワー 第210番 “スムージー時代” 編 への1件のフィードバック

  1. がねさん のコメント:

    こんにちは。
    サッポロの女、大変大変 楽しませていただきました。
    とうとうみずのさんも身をけずりだしたのかと考えるとこれからが凄く楽しみで、いいですね~
    東京カレー番長さん達もおもてに成るので、たたけばほこりもでるのかな?と暴露話も期待しちゃいます。
    わたくしも実はカレーをナンパの道具にしていると周りの人からは見られていた時期がありました。
    確かにカレーを作っている姿はかっこよかったなーと自画自賛。 インド噺をまじえながら楽しく料理、惚れない女性はないよな~などと。
    しかし、お付き合い始めると女性は現実を見始める。
    この人こんなにカレーばかり作っていていいのだろうか、そして最後の分かれ間際に聞く言葉が「がねさんはとてもいい人ですが、将来的に不安です」 キャホギャ。(ヒンデゥー語で なに~)
    これからもみなさんの暴露晴らし期待しております。
    風のうわさに聞いたシャンカールの話、いつかお知らせしたいな~

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