カレーになりたい 171206

そりが合わない、というのは、きっとこういうことなんだと思う。
明日、テレビの生放送に出演する。ディレクターと以前からやり取りをしているのだけれど、全くそりが合わない。制作陣のみなさんは、番組をよくするために、視聴者に喜んでもらうために、一所懸命、考えている。そのために僕に「出演」という白羽の矢を立ててくれたのは、僕の実力を買いかぶってくれているからだろう。それはとても光栄なことだ。
でも、コミュニケーションがうまくいかない。そりが合わないのだ。
明日、テレビの生放送に出演するというだけで、前日の朝からブルーである。まるで、サラリーマン時代に日曜の夕方くらいからだんだんテンションが下がってくるのに似ている。経験はないけれど、登校拒否生徒の心境ってこんなことなんだろう。なぜ、こんな気持ちになるんだろうか。カレーの活動をしていて、これから予定していることを考えてブルーになるなんて、全く不健全だ。
  
僕は、やっぱりテレビが苦手なんだ。
僕は、やっぱりテレビに出たくないんだ。
僕は、やっぱりテレビの依頼を受けてはいけないんだ。
  
一所懸命やってくれているスタッフの方々にも、楽しみにしてくれている視聴者のみなさんにも、共演させていただく著名人の方々にも、本当に申し訳ない。誰も悪くない。いや、きっと悪いのは僕なんだろう。自覚が足りないんだ。そもそも受けてはいけない話なんだ。
受けてしまって愚痴を言うなんて最低だ。
受けてしまったからには、できるだけ背伸びして無理して、責任は果たしたいと思う。たっぷりたまったストレスは、何か次に前向きなことに取り組んで解消することにしよう。テレビに罪は全くないけれど、テレビで背負った負の感情に追い掛け回されて過ごすのは不健全だ。
ごめんなさい、気持ちを抑えて抑えて精いっぱいの愚痴をこぼさせてもらいました。


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